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海道で魚やサンゴを飼育しよう

 

 海道システムは、海水魚の飼育を如何に易しく、

失敗を少なくできるか…ということを追求してできました。

そんな海道のさまざまな特徴を

ここでご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これが海道システムです。

 

 水槽は、

 ガラス製で、しっかりした安定感。

 

 角は丸く柔らかい印象。

 

 

 場所を取らずに、

 収まりやすく、

 

 正面からは、

 無駄なものが見えません。

 

 

 

 

  

 

  

 

  

 背面に、ろ過槽があります。

 

 これが水槽内に収まっていて、

 取り出し可能。

 

  

 この部分には、

 海水魚飼育で必要な

 強力なポンプだけでなく、

 

 プロテインスキマーとフィルター

 

 が入っていて、ろ過装置の準備はOK。 

 

 さらに、

 水温管理のための、

 ヒーターも入っています。

  

   

  

  

 

 

 海道は、

 

 海水魚飼育を始めるにあたって

 

 そろえたいものが

 

 1つの水槽にまとまった

 

 オールインワンの水槽です。

 

 

  

 

 

   

 

 フィルターに入れる、

 ろ材もセットになっています。

 

 セット内容も、

 魚やサンゴ、海藻

 を飼育するために

 必要なものをそろえました。

 

 これで、

 立ち上げ時にも

 失敗しにくい水槽になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この水槽は、オーバーフロータイプ。

 

 水面に浮かび続けるゴミなどを吸い込んで

 キレイに保ちます。

 

 水面に溜まりがちな、

 いやな油膜も張りにくい構造です。

 

 吸い込み口が、レイアウトの邪魔にもならず、

 

  また、お掃除の際も、

 腕まで水に浸かることなく、

 オーバーフロールーバー部分を掃除できるのが、

 ちょっと嬉しいところです。

  

 

 

   

 もちろん、

 ぴったりサイズのフタ付き。

 

   中央には、

 エサやり用の穴があり、 

 この穴もフタができます。

 

 これで、

  蒸発・塩だれ・魚が飛び出て死亡!!

                     をしっかり防止。

 

 

 フタは、

 ろ過槽部分と、飼育槽部分に分かれていて、

 片手で開けられます。 

 

 これは、

 添加剤を入れるときなど、

 実際に使ってみて便利さを実感できる点です。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  海水魚飼育に多く必要とされるクーラー。

 

 

 

 

 

 

 

  海道では、

  クーラー配管も

  パーツを組み替えるだけで

  簡単に

  できるようにしています。

 

 

 

 

 

    

                

               

              

          海道には、

          専用のキャビネットもあります。

 

              

          そのキャビネットの中に

          クーラーを入れて、

          スッキリ収めることができます。

 

          これで、

          正面から余計なものは見えません。

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 ポンプ、

 スキマー、

 ヒーター、

 クーラー、

 それに照明・・・

 と、海水魚飼育には、

 たくさんの電源が必要になります。

 

 それらの電源コードを

 まとめるのも一苦労。

 

 そこで、海道には、

 コンセントの延長コードが収納できる、

 ‘電源タップカバー’を

 セットできるようにしました。

 

 ランドセルみたいに

 水槽背面につけられます。

 

 

 

 中には、  

 コンセント6個口の

 延長コードが収納可能。

 

   それぞれにスイッチがついているので、

                      各電源のON・OFFもラクにできます。

 

 

 

 カバーがついているから

 水がかかる心配もなく、

 

 さらに、コンセントは、

 上向きに差すようになるので、

 垂れた水がコードを伝って漏電…

 といった心配もありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水の流れ

海道システム

ろ過槽内の水の流れ図

です。

(裏から見ている図です。)

 

 

飼育槽内の水が、

オーバーフロールーバーを通って

上から下へ落ちるまでに、

ウールマット→活性炭マット→ろ過槽を通過。

 

そうして、生物ろ過(リングろ材)を通過したり、

プロテインスキマーを通過して、

きれいになった水は、、

 

さらに、海養石から出る微量元素を取り込んで、

飼育槽内に戻っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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